確定申告のアレコレ図解特集!

節約で貯蓄したい会社員・サラリーマン必見!生活費や固定費を減らす5つのコツ

賃貸生活で一人暮らしが長い会社員・サラリーマンの方は、毎月の生活費や固費費の引き落としで家計のやりくりに困っていませんか?

月々の支出を1~2万円減らせるだけでも長い目でみれば1年間で12~24万円、3年で36~72万も貯蓄ができますが、それを実現するのが難しいですよね。

節約だけで資産を作ることはおすすめできませんが、未来に向けて何かをスタートするとき、まとまった資金が必要な場合があります。

家計を少しでも楽にしたいけれど、節約生活は努力や我慢や必要だから難しい…。となかなか一歩を踏み出せない人もいるのではないでしょうか。

こちらの記事では、そんなときに役に立つ、明日からはじめられる具体的に生活費や固定費を減らせる節約のポイントをご紹介します。

節約のコツ1:まずは収支の把握から。家計簿アプリを活用しよう!

普段から、何にどれくらい使っているか、お金の流れを把握できていますか?節約を始めるためには、最初に収支の把握を行わなくてはなりません。

近年は収支を確認するために便利な家計簿アプリがたくさん存在しています。仕事が忙しい人でも、家計簿が苦手な男性でも、簡単に使うことができることから、利用者が年々増えています。

家計簿アプリの中には、銀行口座やクレジットカードとアプリを紐づけすることで、引き落とし分やカードの利用履歴をアプリに自動的に反映してくれるでものがあります。また、レシートをスキャンすることで、アプリへの手入力を省略できる機能が備わったものもあります。

毎月の利用額を項目ごとにグラフ化してくれたり、消費額も自動で計算してくれるため、家計の「見える化」が簡単にでき、紙の家計簿よりも効率的に家計を管理することが可能です。

アプリは無料で使えるものも多く登場しているため、気軽に始めることができます。まずは家計簿アプリを、ダウンロードするところから始めてみましょう。

節約のコツ2:一番簡単な節約は固定費の見直し

節約といえば、細かい出費管理を行うこともテクニックの一つです。しかし、もっとも簡単で、大きな効果が出る節約方法は、毎月の固定費をなるべく抑えることです。

携帯を大手から格安SIMに変更

例えば、携帯電話の料金を1万円以上払っているのであれば、格安SIMに変えみてはいかがでしょうか。同じスマホであっても、料金を3,000円前後に抑えることができます。格安SIMであっても大手通信会社の回線を使っているので、スマホの通信速度は変わりません。

契約している保険や車代を減らす

また、保険についても、おすすめされたまま内容がわからず入っているのであれば、一度見直しをして見ると良いでしょう。見直しをする際の判断軸がわからない場合には、保険会社の営業マンではなく、中立な立場でアドバイスをしてくれるファイナンシャルプランナーに相談し、本当に必要な保険だけにまとめるようにしましょう。

このほか、車を所有している場合には、ガソリン代や税金、車検代などの出費も多く、維持費がかかります。車についても、自分たちの生活に本当に必要なものなのか考えて、もし毎日使用しないのであればカーシェアリングを使った生活に変えるのも一つの手です。

節約コツ3:食費を節約するための2つのポイント

ここからは日常生活でできる節約として食費の節約方法を解説します。仕事が忙しく、食事はどうしても外食ばかりになってしまうという人であっても、節約できる方法がありますよ。自分に合った方法を選んで実践してみましょう。

クーポンやポイントの利用で外食費を抑える

出費を分析した際に食費がかさんでいる場合、外食費がその原因であることが多いです。外食をする際には、お店の予約サイトやアプリのクーポンを駆使すれば、通常よりお得に外食をすることができます。その他にも、お店が独自にやっているLINEやtwitterなどのSNSには、キャンペーン情報が出たりクーポンが発行されることがあります。

食費を抑えるために、無理に外食を我慢する必要はありません。付き合いの会食や飲み会であれば節約は難しいかもしれませんが、工夫して少しでもお得に外食できるよう心掛けることも可能です。

節約に適した食材を購入する

自炊を行っている場合、節約に適した食材を選んで購入することで、食費の節約ができます。節約のためのまとめ買いに適している食材の代表は、常温で2か月保存できるじゃがいも、にんじん、玉ねぎなどです。これらの食材は安いときに買い込んでおき活用すると良いでしょう。

また、冷凍保存が可能な食材もおすすめです。うどん、肉なども安いときに購入しておき、冷凍保存をしておきたい食材です。

節約のコツ4:光熱費を節約するための2つのアイデア

光熱費は生活をする上で必要な経費です。必ず毎月かかってしまうものだからこそ、節約方法を知っておくと便利です。

電気代はコンセントを抜くだけでも節約できる

電化製品は、待機電力というものがあり、それ自体を使っていない時でも電気代がかかっています。炊飯器、電気ケトルなどは使用しない時は電源プラグを抜いたり、電源タップをオフにしておきましょう。

テレビやレコーダーは待機電力がほぼゼロと言われているものですが、省エネモードにしておくだけでさらに待機電力を抑えることができますよ。また、エアコンやパソコン、ゲーム機は待機電力が大きいので、使わない時はコンセントごと抜いておくと節電効果が高いと言われています。

仕事で家を開けている時間が長い人こそ、コンセントを抜くことで、待機電力の節約を行いましょう。

水道代はシャワーの使い方に気をつける

お風呂に入るとき、シャワーの電気代を意識しない人も多いかもしれませんが、実はシャワーを1分間出し続けるとガス代が約6円かかっている計算になります。

入浴する場合は、シャワーを出しっぱなしにして使うのではなく、シャワーの時間を減らすように心がけてください。湯船にお湯をはるのであれば、湯船のお湯を使って体を流してしまっても良いでしょう。シャワーヘッドを節水タイプに変えるのもおすすめです。

節約のコツ5:保険で上手に家計をやりくりする3つの方法

人生で1番高い買い物といえば「家」ですが、2番目に高い買い物は「保険」とされていることはご存知でしょうか。月々の保険料は数千円〜数万円だったとしても、それを何十年と払い続けると、とても大きな額になります。

「保険はよくわからないから…」と、保険会社の営業マンにおすすめされるままに加入し、必要以上に高い保険料を払い続けている人はとても多いです。特に、独身であれば高額な生命保険は不要であるケースが多いです。保険を見直すことで、出費が月に数千円単位で減り、さらに長期的な目線でみると数百万円〜の節約につながることもあります。

保険の専門家に相談する

保険の見直しをしようとしても、自分ではよくわらないときには、保険の専門家に相談をしましょう。保険代理店や自治体の窓口、ファイナンシャルプランナーなど、無料で保険の節約相談を行っている専門家を頼ることで、自分にはどのような保険が必要なのかを理解することができます。

保険は、独身なのかそれとも家族がいるのかなど、個別の状況で保障を変える必要があるもの。中立な立場でアドバイスをしてくれる専門家に相談することによって、客観的に自分に必要な保険について捉えることができるようになります。

必要以上の保障がついている場合には、適切な保険に入りなおすことで、月々の保険料を下げるべきです。

民間の保険ではなく共済保険を選ぶ

もし保険料を節約したいのであれば、都民共済(県民共済)やJA共済などを検討することもおすすめです。

共済の保険料は、民間の大手保険会社などに比べると低く設定されており(月に2,000〜4,000円ほど)、保障内容も死亡保障だけではなく医療部分も網羅しているものもあり悪くありません。いざというときには、共済の保障でも十分にカバーすることができます。

代表的な共済は、コープ共済、県民共済(都民共済)、全労済、JA共済の4つです。それぞれネットで調べたり、資料を請求して現在の保険と内容、金額それぞれを比較してみてはいかがでしょうか。

保険料は年払いで支払う

また、保険自体を変えなくても、支払い方法を変えるだけで保険料を節約をすることができます。

生命保険は月払いだけではなく半年払いや年払い、そして契約時にまとめて保険料を支払う一括払いなどがあります。これらの支払い方法の中では一般的に、一括払い>年払い>半年払い>月払いの順で保険料が割安になる傾向があります。

もちろん保険によってはどの支払い方法でも保険料は同じものもありますので、全ての保険で割安になるわけではありませんが、保険は年払いで納めると、月払いで納めるよりも安くなる場合があるということです。加入している保険が年払いで割引適用になる場合は、支払い方法を年払いに変えると節約につながりますよ。

まとめ

  • 貯蓄をはじめるにはまずは収支の把握から。家計簿アプリをダウンロード。
  • 固定費を見直すには携帯を格安SIMに変えたり、保険の見直し(最低料金480円/月~利用できる)
  • 食費を減らすには、クーポンやポイントの利用で外食費をおさえる
  • 保険の見直しをすることで固定費を減らす
  • 共済の保険料は、民間の大手保険会社などに比べると低く設定されいる(月に2,000〜4,000円ほど)
  • 保険料を月々から年払いに変えるだけで支払いが安くなる

日常生活で使える節約方法について説明しました。

まずは家計の状態を把握し、家計の状態を把握しましょう。食費が多いのか、光熱費がかかりすぎているのか、どこが問題なのがわかれば、その分野の節約を意志を持って行うだけです。

まとまった資金を作ることが目的なのであれば、貯蓄額の目標を立てることが大切です。